2008年02月24日

週刊新潮、問題・批判のあった記事

報道は自由だけど、ここまでいくとね。

程々が一番です。


1981年の第53回全国高等学校野球選手権大会の決勝戦報徳学園(兵庫)対京都商業(京都)で両校のレギュラーメンバーの大半が在日韓国・朝鮮人であるとして、外国人が甲子園大会に出たことを問題視する記事を書いた。高校野球では選抜・選手権とも外国人の出場制限を行っておらず、高校野球関係者などから批判が出た。
松本サリン事件の報道の際、「毒ガス事件発生源の怪奇家系図」とする記事で被害者の河野義行の家系図を掲載した。翌年のオウム真理教事件の捜査で疑いは晴れたが、河野義行は、多くのメディアが犯人扱いをした中で『週刊新潮』に対してだけ告訴を検討。謝罪文掲載の約束により告訴を取り下げた。しかし約束は守られていない。
1996年に創価学会名誉会長である池田大作に強姦されたと週刊新潮に手記を載せた女性は、その後、週刊新潮記者の助言を受けて民事で池田名誉会長らを訴え、同誌は裁判報道の体裁をとってこの疑惑を35回にわたって報じ続けた。そして、この記事はその年の「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」に選ばれた。しかし、2001年6月26日、最高裁判所は被害女性の訴えを「訴訟に名を借りた悪質な狂言騒動」と断定し、「訴権の濫用」として被害女性の訴えを却下した一審・二審を支持する判決を下した。裁判所が訴権の濫用として訴えそのものを退けるのは百万件に一件という異例の措置であり、棄却ではなく却下であるため、原告の不当な企てを断罪する裁判所の強い意思が示される。この訴訟の全貌については、当該法律家らが著した『判決 訴権の濫用』(日本評論社)に詳細に綴られている。
1996年4月18日号の「秋篠宮殿下度重なるタイ訪問に流言蜚語」と題する記事で、「秋篠宮が宮中晩餐会を欠席してまでタイを頻繁に訪問しているのは現地に親しい女性がいるから」と報道、6月20日号では秋篠宮夫妻の不仲説を報道した。これに対し宮内庁が抗議、宮内庁と『週刊新潮』との間で応酬が続いた。最終的には秋篠宮が11月30日の誕生日の記者会見で「火のないところに煙がたった」と報道が誤報であると主張し、沈静化した。
2000年に熊本県の医療関係者が自動車事故で死亡した際、噂を基にして、事故があたかも保険金目当ての殺人事件であるかのような内容の記事を掲載した。病院と理事長に訴えられ、東京高等裁判所で賠償金1980万円の支払いを命じる判決が下り、佐藤隆信社長が書類送検された。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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